uAutoPagerize ver 0.1.7の仕様変更について その2
Grieverさんからのコメントにお答えします。
私の使いたい XPath と多野さん(?)が作り上げてきた XPath が大きく違い編集しづらいこと、pageElement の取得・継ぎ足し時に JavaScript でチェックと補正を掛けたいのが大きな理由です。
動作サイトについては死ぬほどテストしたので減ってはいないと思います。
uAutoPagerize ver 0.1.7の仕様変更について - 1300
コメントありがとうございます。もちろんGrieverさんが優秀な技術者なのは認めますが、JavaScript自体が使えるとしても誤動作に気を使いながら400や649を無効にしてこれまでと同様の動作サイト数を維持するのは難しいはずです。すごい気迫ですね。
これまでと何がどう違うのかを確認したいのですが、日頃の行いが悪いのか独自設定が機能しているサイトがほとんど確認できません。MY_SITEINFO無しで以下全てのサイトが機能していません。
wedata | URL |
---|---|
400_a | https://www.newyorker.com/magazine/food-and-drink |
400_b | https://gadget-shot.com/ |
400_c | https://www.jinnsblog.com/ |
400_d | http://bash.org.pl/latest/ |
400_e | http://octech.jp/modules/wordpress/ |
649 | https://blog.nicovideo.jp/3d/2014/06/pmx.html |
650 | http://majikichi.com/ |
85437 | https://oiio.jp/ |
Grieverさんのコメントを読む限り、これらのサイトを切り捨てているとは思えません。私が何かを見落としているはずです。
追記
先日アップした uAutoPagerize に組み込み設定が動かないバグがあったので修正版を審査に出しました。
— Griever (@Griever2) August 26, 2020
多分明日か明後日くらいには公開されるかと思います…
無事アップデートで上記サイトが機能しています。素早く対応していただき助かりました。